お知らせ

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山梨県内の10名に加えて、県外の10名の計20名の専攻医の先生に対して、管理委員会が編纂した「専攻医研修の要点2015-16」を用いて、 産婦人科専攻医研修の重要ポイントについて解説しました。また、慶應大学医学部産婦人科学講座 講師 阪埜浩司 先生に特別講演をして頂きました。

掲載日:2015年11月16日

この検診は、山梨県の「子宮頸がん検診受診率向上モデル事業」の一環として、山梨大学の職員・学生のうち、子宮頸がん検診の未受診者を対象に女性産婦人科医が土曜日に予約制で実施する無料検診です。
実施にあたっては、山梨県、教室の女性医師、附属病院の看護師、医学部5年生の女子学生のご協力をいただきました。

掲載日:2015年11月16日

この検診は、山梨県の「子宮頸がん検診受診率向上モデル事業」の一環として、山梨大学の職員・学生のうち、子宮頸がん検診の未受診者を対象に女性産婦人科医が土曜日に予約制で実施する無料検診です。
実施にあたっては、山梨県、教室の女性医師、附属病院の看護師、医学部5年生の女子学生のご協力をいただきました。
次回は、11月7日甲府キャンパスにおいて、実施の予定です。

掲載日:2015年11月05日

10月24日~25日幕張メッセ国際会議場で開催され、産婦人科専門医に加えて、専攻医8名、初期研修医2名、山梨大学の医学部学生2名が一緒に参加し、産婦人科の最先端の知識を学んできました。 また、会期中にブースを借り「山梨県統一産婦人科専攻医研修プログラム」の冊子および11月14日~15日開催の専攻医セミナーの 広報活動を行いました。

掲載日:2015年10月28日

10月11日、県内の医師1名・救急救命士11名が指導者13名の下で、大規模災害の発生時を含め病院外での出産を余儀なくされた妊産婦への対応を実習で学ぶ産科1次救命処置についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。県内の産科医療をより安全なものになることを願っております。

掲載日:2015年10月14日

10月10日、県内の救急救命士12名が指導者13名の下、大規模災害の発生時を含め病院外での出産を余儀なくされた妊産婦への対応を実習で学ぶ産科1次救命処置についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。県内の産科医療をより安全なものになることを願っております。

掲載日:2015年10月14日

10月10日と11日の2日間、初期研修医3名、専攻医2名、助産師7名が指導者14名の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。

掲載日:2015年10月14日

山梨県の「子宮頸がん検診受診率向上モデル事業」の一環として、本学医学部および看護学部学生向けに「子宮頸がんって知っている?」の講演会を開催いたしました。
本学産婦人科助教の多賀谷光先生が講演しました。
子宮頸がんについて、検診がなぜ必要なのかを分かり易く講演して頂きました。

今後は、本学医学部キャンパスの女子学生(10月31日)、および、甲府キャンパスの女子学生(11月7日)のうち、子宮頸がん検診未受診者を対象とした無料の特別検診を予定しています。

掲載日:2015年10月07日

特別講演「女性とうつ」
東京女子医科大学病院東医療センター 精神科
教授 山田 和男 先生

特別講演「山梨県の周産期医療体制」
山梨県福祉保健部
医務課長 堀岡 伸彦 先生

東京女子医科大学病院東医療センター 精神科 教授 山田和男先生と山梨県福祉健康部医務課長 堀岡伸彦先生に 特別講演をして頂きました。
会員、助産師、学生、計88名が参加し、とても盛会でした。

掲載日:2015年10月05日

 8月1日と2日に長野県の美ヶ原温泉で開催された「産婦人科サマースクール」に参加しました。山梨県の初期研修医1名と学生4名が参加し、産婦人科の様々な分野の医療についての知識や技術を学びました。また、山梨大学産婦人科および県内産婦人科の医師・専攻医が講師となり「顕微授精」「吸引分娩/児頭の回旋」の講義・指導を行いました。
なお、研修医と学生の参加にあたっては、山梨産婦人科医会ならびに山梨産科婦人科学会から財政的支援をいただきました。改めて両会に感謝の意を表します。

掲載日:2015年08月05日
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