お知らせ

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11月12日~13日に1泊2日の専攻医セミナーを古名屋ホテルにて開催しました。
山梨県内の11名に加えて、県外の9名の計22名の専攻医の先生に対して、管理委員会が編纂した「専攻医研修の要点2016-17」を用いて、 産婦人科専攻医研修の重要ポイントについて解説しました。また、山梨大学医学部社会医学講座 教授 山縣 然太朗 先生に特別講演をして頂きました。

掲載日:2016年11月14日

第6回山梨大学 BLSOコースを開催しました。
10月23日、県内の救急救命士10名、看護学生助産学専攻2名が指導者11名の下、大規模災害の発生時を含め病院外での出産を余儀なくされた妊産婦への対応を実習で学ぶ産科1次救命処置についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。県内の産科医療をより安全なものになることを願っております。

掲載日:2016年11月02日

第20回山梨大学 ALSOプロバイダーコースを開催しました。
10月22日と23日の2日間、専攻医1名、助産師9名が指導者11名の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。

掲載日:2016年11月02日

第5回山梨大学 BLSOコースを開催しました。
10月22日、県内の救急救命士10名、看護学生助産学専攻2名が指導者16名の下、大規模災害の発生時を含め病院外での出産を余儀なくされた妊産婦への対応を実習で学ぶ産科1次救命処置についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。県内の産科医療をより安全なものになることを願っております。

掲載日:2016年11月02日

10月15日~16日第132回関東連合産科婦人科学会総会ならびに学術講演会に参加しました。
京王プラザホテルで開催され、産婦人科専門医に加えて、専攻医13名、初期研修医1名、山梨大学の医学部学生15名が一緒に参加し、産婦人科の最先端の知識を学んできました。 また、会期中にブースを借り11月12日~13日開催の「専攻医セミナー」の広報活動および「山梨県統一産婦人科専攻医研修プログラム(2017年度版)」の冊子配布を行いました。

掲載日:2016年11月02日

10月8日に山梨英和大学において、子宮頸がん検診を実施しました。
この検診は、山梨県の「子宮頸がん検診受診率向上モデル事業」の一環として、山梨英和大学の学生のうち、子宮頸がん検診の未受診者を対象に女性産婦人科医が土曜日に予約制で実施する無料検診です。
実施にあたっては、山梨県、教室の女性医師、附属病院の看護師、医学部5年生の女子学生のご協力をいただきました。

掲載日:2016年11月02日

10月7日に平成28年度後期山梨県産婦人科集談会が開催されました。
古名屋ホテルにて平成28年度後期山梨県産婦人科集談会が開催され、山梨県歯科医師会 公衆衛生・産業歯科委員会 委員長 相澤 八大先生と 愛知医科大学病院 産婦人科 主任教授 若槻 明彦先生に特別講演をして頂きました。
会員・助産師・学生87名が参加し、とても盛会でした。

特別講演「妊産婦の歯科治療」
山梨県歯科医師会 公衆衛生・産業歯科委員会 委員長 相澤八大先生

特別講演「心血管疾患リスクとしての子宮内膜症とその管理」
~どのようなホルモン療法を行うべきか?~
愛知医科大学病院 産婦人科 主任教授 若槻 明彦先生

掲載日:2016年11月02日

平成28年度院内助産研修会を開催いたします。
日程が決定しました。

詳しくは「 H28年度院内助産研修会について」(PDFファイル)をご覧ください。

掲載日:2016年10月11日

「このはな産婦人科医院」の竣工式には甲斐市や山梨大学の関係者約40人が参加しました。常に女性医師が診察し妊娠から育児までの支援を行う目的で甲斐市は医療機器の貸与、山梨大学附属病院は女性医師を派遣する連携事業です。
医院で分娩はできませんが、山梨大学附属病院が優先的に分娩の受け入れを行います。

掲載日:2016年09月26日

特別講演
健保連 大阪中央病院婦人科 医務局長兼婦人科部長 松本 貴 先生
「Let’s discover Laparoscopy! -術者は何を観ているのか?- 」

一般演題 4題

会員・学生の62名が出席しました。

掲載日:2016年08月27日
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