お知らせ

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12月9日~10日に栃木県総合文化ホールで開催され、産婦人科専門医に加えて、専攻医8名、初期研修医2名、山梨大学の医学部学生14名が一緒に参加し、産婦人科の最先端の知識を学んできました。 また、会期中にブースを借り2018年11月10日~11日開催の「専攻医セミナー」の広報活動および「山梨県統一産婦人科専門研修プログラム(2018年度版)」「産婦人科専門研修の要点」の冊子配布を行いました。

掲載日:2017年12月13日

特別講演
「HRTガイドラインの行間を読む ~Evidence based best practices~」
医療法人社団 飯田橋レディースクリニック 理事長 岡野 浩哉先生

会員42名が参加し、とても盛会でした。

掲載日:2017年12月04日

2011年1月~2014年12月に山梨大学・富士吉田市立病院・山梨赤十字病院で分娩をされた方へ研究実施のお知らせです。

詳しくは「研究実施のお知らせ」(PDFファイル)をご覧ください。

掲載日:2017年11月29日

2008年1月1日~2017年9月31日に当院で分娩停止のため帝王切開手術を受けた方へ研究実施のお知らせです。

詳しくは「研究実施のお知らせ」(PDFファイル)をご覧ください。

掲載日:2017年11月29日

11月11日~12日に1泊2日の専攻医セミナーを古名屋ホテルにて開催しました。 山梨県内の8名に加えて、県外の7名の計15名の専攻医の先生に対して、管理委員会が編纂した「専攻医研修の要点2017-18」を用いて、 産婦人科専攻医研修の重要ポイントについて解説しました。また、山梨大学医学部医学教育センター 教授 川原敦雄先生に特別講演をして頂きました。

掲載日:2017年11月22日

11月4日、県内の救急救命士16名、医師1名、専攻医1名が指導者15名の下、大規模災害の発生時を含め病院外での出産を余儀なくされた妊産婦への対応を実習で学ぶ産科1次救命処置についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。県内の産科医療をより安全なものになることを願っております。

掲載日:2017年11月22日

11月3日、県内の救急救命士17名、看護師1名が指導者15名の下、大規模災害の発生時を含め病院外での出産を余儀なくされた妊産婦への対応を実習で学ぶ産科1次救命処置についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。県内の産科医療をより安全なものになることを願っております。

掲載日:2017年11月22日

11月3日と4日の2日間、研修医1名、助産師9名、医学生5名が指導者10名の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、全員が資格を取得することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。

掲載日:2017年11月22日

10月14日にJ-CIMELSベーシックコースを午前、午後の2回開催しました。産婦人科医師20名・麻酔科医師1名・助産師7名・看護師8名の計36名が、指導者9名の下で、妊産婦・産褥婦の病態の特殊性を考慮した心肺蘇生法等についての実践的なトレーニングを行い、一次医療施設で高次医療施設に搬送するまでの母体救命対応を学びました。受講者には修了証が渡されました。
妊産婦死亡率の低下と周産期医療の向上を通じて社会の福祉に貢献できるよう今後も同様のコース開催を行っていきます。

掲載日:2017年10月30日

平成29年10月6日に平成29年度後期山梨県産婦人科集談会が開催されました。

特別講演「山梨県における高度医療と地域連携」
山梨県立中央病院(元)院長 山梨県立中央病院顧問 寺本 勝寛先生

特別講演「子宮腺筋症の診断と治療~ジエノゲストを選ぶ理由と投与時の注意点~」
東京大学大学院 産婦人科学講座 准教授 甲賀 かをり先生

会員・学生70名が参加し、とても盛会でした。

掲載日:2017年10月19日
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