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2019年度 夏季山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会 合同学術集会を開催しました。

日時:2019年8月24日(土) 16:30~
場所:アーバンヴィラ古名屋ホテル

16:30 一般講演

———————————- 座長 奥田 靖彦 (山梨大学)

1. 選択的帝王切開で、術前CTGにて子宮収縮を認めない症例はTTNを発症するリスクが高い
  国立病院機構甲府病院 篠原 諭史
2.選択的帝王切開術時に穿通胎盤を認めた子宮筋腫核出術後妊娠の1例
  山梨大学 橋 いくみ
3. DVTを契機に診断されたSLE合併妊娠の1例
  山梨県立中央病院 宮下 大

———————————- 座長 端 晶彦 (山梨大学)

4. 婦人科低侵襲手術における手術難易度の予測因子の検討
   山梨県立中央病院 松田 康佑
5. 術前に診断しえた卵巣成熟胞性奇形腫の悪性転化の1例
  市立甲府病院 小川 恵吾
6. 当院における最近3年間の生殖補助医療(ART)の成績
  甲府昭和婦人クリニック 永井 聖一郎

特別講演

———————————- 座長 山梨県産婦人科医会会長 森澤 孝行先生

「深部子宮内膜症(DIE)はなぜ摘出が必要なのか? ~卵巣チョコレート胞の形成から考える~」
  倉敷成人病センター 婦人科部長 太田 啓明先生

情報交換会

出席者:70名

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