

今の思いを聞いてみました。
尾山先生
「麻酔科医をしていた経験を、救命・除痛という角度から”安心できるお産”につなげていきたいと思います。」
増田先生
「意志ある所に道は開く!困難なことだらけですが、1日でも早く山梨の産婦人科医療に貢献できるよう強い思いを持って頑張っていきます。」
芯に強い気持ちがあり、大きく頼れる医師に成長することを期待できる2人です。今後もよろしくお願いします。
特別講演:「周産期医療の自律的再生」
ここ近年の産婦人科をとりまく社会的問題と、その対応についての講演でした。医学的進歩のみならず、社会的環境も踏まえた医療進歩への学会の取り組みについて教えていただきました。
