お知らせ

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5月9日と10日の2日間、初期研修医3名、専攻医5名、助産師15名と医学生2名が指導者20名の下で産科救命救急についての知識と技術を学ぶことができました。これからの皆さんの活躍を期待します。

掲載日:2015年05月15日

特別講演
「女性アスリートに見られる疾病と治療 アンチ・ドーピングの基礎知識」
国立スポーツ科学センターメディカルセンター 能瀬 さやか先生

4月25日に平成27年度山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会 総会並びに合同講演会が開催されました。国立スポーツ科学センターメディカルセンター能瀬さやか先生から「女性アスリートに見られる疾病と治療 アンチ・ドーピングの基礎知識」についての特別講演をいただきました。

産婦人科医師会員、研修医、学生、計74名が参加し、大変に盛況な会になりました。

掲載日:2015年05月01日

日本産科婦人科学会に参加してきました

4月9日から12日に第67回日本産科婦人科学会が横浜で開催されました。山梨からは産婦人科医専門医に加え、山梨県内の産婦人科専攻医10名、初期研修医4名、ならびに山梨大学の医学生31名が参加し、最新の産婦人科の医学について学びました。

掲載日:2015年04月13日

5年生3名、4年生17名の計20名が新生児の蘇生法についての理論と実際を学びました。

掲載日:2015年03月20日

3月7日と8日の2日間、助産師5名と医学生25名が18名の指導者の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、全員が最終試験に合格することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。

掲載日:2015年03月09日

特別講演
「優しい帝王切開術 -帝王切開率20%時代を迎えての工夫-」
慶應義塾大学医学部産婦人科教授 田中 守先生

2月21日に平成26年度冬季山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同学術集会が開催されました。 9題の一般演題に加えて、慶応大学産婦人科の田中守教授から帝王切開についての特別講演をいただきました。産婦人科医師会員、助産師、学生、計80名が参加し、大変に盛況な会になりました。

掲載日:2015年02月24日

1月31日に山梨大学附属病院外来において、第2回子宮頸がん特別検診を実施しました。この検診は、山梨大学医学部の職員のうち、子宮頸がん検診の未受診者を対象に、女性産婦人科医が土曜日に予約制で実施する無料検診です。今回は一昨年の11月30日に続く第2回でした。実施にあたっては、教室の女性医師、附属病院の看護師さん、そして、4年生の女子学生のご協力をいただきました。来年度以降は、対象を学生に拡大して、継続的にこの事業を実施していく予定です。

掲載日:2015年02月02日

特別講演:
「ホルモン補充療法の意義と留意点に関する最近の考え方」
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
産科婦人科学分野 教授 苛原 稔先生

「ホルモン補充療法」について解りやすく講演して頂きました。
会員、助産師計41名が参加し、盛況でした。

 

掲載日:2014年12月09日

山梨県内の11名に加えて、県外の3名の計14名の専攻医の先生に対して、管理委員会が編纂した「専攻医研修の要点2014-15」を用いて、 産婦人科専攻医研修の重要ポイントについて解説しました。
また、山梨大学医学部環境遺伝医学講座 教授 久保田健夫先生に特別講演をして頂きました。

掲載日:2014年11月25日

ブエナビスタ(松本)で開催され、専攻医10名、初期研修医6名が一緒に参加し、産婦人科のさまざまな症例を学んできました。
また、会期中にブースを借り「山梨県統一産婦人科専攻医研修プログラム」、「産婦人科の要点(ツボ)」の冊子および 11月22日~23日開催の「産婦人科専攻医セミナー」の 広報活動を行いました。

掲載日:2014年10月28日
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