お知らせ

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5年生3名、4年生17名の計20名が新生児の蘇生法についての理論と実際を学びました。

掲載日:2015年03月20日

3月7日と8日の2日間、助産師5名と医学生25名が18名の指導者の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、全員が最終試験に合格することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。

掲載日:2015年03月09日

特別講演
「優しい帝王切開術 -帝王切開率20%時代を迎えての工夫-」
慶應義塾大学医学部産婦人科教授 田中 守先生

2月21日に平成26年度冬季山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同学術集会が開催されました。 9題の一般演題に加えて、慶応大学産婦人科の田中守教授から帝王切開についての特別講演をいただきました。産婦人科医師会員、助産師、学生、計80名が参加し、大変に盛況な会になりました。

掲載日:2015年02月24日

1月31日に山梨大学附属病院外来において、第2回子宮頸がん特別検診を実施しました。この検診は、山梨大学医学部の職員のうち、子宮頸がん検診の未受診者を対象に、女性産婦人科医が土曜日に予約制で実施する無料検診です。今回は一昨年の11月30日に続く第2回でした。実施にあたっては、教室の女性医師、附属病院の看護師さん、そして、4年生の女子学生のご協力をいただきました。来年度以降は、対象を学生に拡大して、継続的にこの事業を実施していく予定です。

掲載日:2015年02月02日

特別講演:
「ホルモン補充療法の意義と留意点に関する最近の考え方」
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
産科婦人科学分野 教授 苛原 稔先生

「ホルモン補充療法」について解りやすく講演して頂きました。
会員、助産師計41名が参加し、盛況でした。

 

掲載日:2014年12月09日

山梨県内の11名に加えて、県外の3名の計14名の専攻医の先生に対して、管理委員会が編纂した「専攻医研修の要点2014-15」を用いて、 産婦人科専攻医研修の重要ポイントについて解説しました。
また、山梨大学医学部環境遺伝医学講座 教授 久保田健夫先生に特別講演をして頂きました。

掲載日:2014年11月25日

ブエナビスタ(松本)で開催され、専攻医10名、初期研修医6名が一緒に参加し、産婦人科のさまざまな症例を学んできました。
また、会期中にブースを借り「山梨県統一産婦人科専攻医研修プログラム」、「産婦人科の要点(ツボ)」の冊子および 11月22日~23日開催の「産婦人科専攻医セミナー」の 広報活動を行いました。

掲載日:2014年10月28日

山梨県統一産婦人科専攻医研修プログラム管理委員会主催
産婦人科専攻医向けセミナーが開催されます。

日時 平成26年11月22日(土)13時~11月23日(日)12時
会場 甲府古名屋ホテル(宿泊も同所にて)
参加費ならびに宿泊費(1泊2食付)は無料ですが、会場までの交通費は各自負担してください。

参加要項(PDFファイル)
申込書(PDFファイル) 

掲載日:2014年10月17日

特別講演「女性とうつ reproductive phaseを中心に」
東京女子医科大学病院 神経精神科
助教 内出 容子 先生

特別講演「ALSO-Japanの活動の目的
~産科医療体制の安定維持と医療安全、そして災害時妊産婦支援を目指して~」
恵寿総合病院 家族みんなの医療センター
センター長  新井 隆成先生

東京女子医科大学病院神経精神科助教 内出容子先生と 恵寿総合病院家族みんなの医療センター長 新井隆成先生に 特別講演をして頂きました。
会員、研修医、助産師、学生、計83名が参加し、とても盛会でした。

掲載日:2014年10月10日

平成26 年9 月26 日(金)18:30~

  1. 院内助産マニュアルについて(対象、医師報告基準など)
    山梨大学医学部地域周産期等医療学講座 渡邊弓花
  2. 新生児の診察(新生児ビリルビン検査、血糖検査、聴覚スクリーニング検査)
    山梨大学医学部産婦人科学講座 小笠原英理子
  3. 産科ガイドライン 2011 分娩編1-微弱陣痛への対応、分娩誘発の方法、子宮収縮薬の留意点改訂2011 年版など
    山梨大学医学部地域周産期等医療学講座 奥田靖彦

掲載日:2014年10月03日
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