5月18日と19日の2日間、医師1名、助産師6名、学生8名が指導者15名の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、資格を取得することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。
日時:2019年4月20日 (土)
場所:アーバンヴィラ古名屋ホテル
特別講演:「卵胞発育と排卵についての新しい理解」
千葉大学大学院医学研究院生殖医学講座教授 生水 真紀夫先生
会員・学生等 69名が参加しました。
4月11日から14日に第71回日本産科婦人科学会が名古屋国際会議場で開催されました。山梨からは産婦人科医専門医に加え、山梨県内の産婦人科専攻医9名、山梨大学の医学生25名が参加し、最新の産婦人科の医学について学びました。
放送日:本日4月4日(木)、YBS「ワイドニュースの星」(18:15~19:00)
特集「やまなし未来スイッチ」で、子宮頸がんの予防に取り組む多賀谷医師にスポットを 当て、若い世代の受診率が低い検診の現状や、検診で異常を発見したあと出産した女性の声など、医療最前線を追った報道です。
平成31年度、山梨県では、3名の新しい産婦人科専攻医(産婦人科を専攻する後 期研修医)が誕生しました。
本学附属病院(1名)県立中央病院(1名)甲府共立病院(1名)において、「山梨県統一産婦人科専門研修プログラム」による産婦人科専門医を目指した研修を開始しました。 先生方が産婦人科医として着実に成長できるよう、プログラム管理委員会 一同、全力を挙げて指導にあたる所存です。
3月2日と3日の2日間、医師1名、助産師4名、学生9名が指導者24名の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、資格を取得することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。
日時:2019年2月23日 (土)
場所:アーバンヴィラ古名屋ホテル
一般講演: 5題
特別講演:「1. 子宮頸部胞の取り扱い 2. 当科における手術手技の工夫」
信州大学医学部産科婦人科学教室 准教授 宮本 強先生
会員・学生78名が参加しました。
2月2日と3日の2日間、専攻医5名、助産師3名、学生15名が指導者15名の下で産科救命救急についての知識と技術を学び、資格を取得することができました。これからの皆さんの活躍を期待します。
平成30年12月1日(土)に平成30年度山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会納会並びに合同講演会を開催しました。
特別講演 「子宮腺筋症の早期診断と薬物療法 ‐系統発生から考える‐」
倉敷平成病院 婦人科 部長 太田 郁子 先生
会員・学生58名が参加しました。