患者さまへ

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当院での分娩を希望する方へのお知らせ

セミオープンシステム

 通常の妊婦健診は分娩を取り扱っていない地元のクリニックや病院で行い、34週以降の妊婦健診から分娩までを当院で行う「セミオープンシステム」を当院では積極的に取り入れています。夜間や休日に緊急診療を要する状況では、当院に受診していただきますが、それまでの医療情報をスムーズに得るために当院では関連施設と同時に電子カルテを参照できるシステムを導入しており、妊婦さんも安心していただけると考えています。現在、当院とセミオープンシステムを提携している施設は塩山市民病院、このはな産婦人科(甲斐市)、市川三郷病院、甲陽病院(北杜市)です。

分娩予約について

 このように当院では、ハイリスク妊娠や院内助産に対応し、他院からの紹介の方も多く(約60%)、一方でベッド数も限りがあることから分娩予約数を制限させていただいています。

 なんらかの理由で当院での分娩が必要な妊婦の方は制限なく対応させていただいていますが、特に理由のない方であり、分娩予定日が満床の場合はお断りさせていただく場合があります。まずは当院の産婦人科外来にお電話でご相談ください。

帰省分娩について

 上記のように、分娩予約が満床でない場合は帰省分娩も対応させていただいています。しかしながら、現在の新型コロナウイルスの感染の状況を鑑み、可能な限り居住地からの移動は避けることが望ましいとも考えています。

そこで、すでに当院での帰省分娩を予約されている方は、

  1. 今一度、居住地での分娩が可能かどうかご検討いただきたいと考えます。
  2. それでも帰省分娩をご希望される場合は、最も感染のリスクを低下させる方法として居住地で32~33週で最終健診をうけた後に、すぐに帰省していただき、ほぼご実家で2週間過ごしていただいて、34~35週で当院を受診することをご提案させていただきます。
    (こちらからご連絡させていただくかもしれません。)

 また、新規に当院での帰省分娩をご希望される方は、分娩予約にご来院せず、まずは当院にお電話いただきたいと考えます。お電話で「分娩仮予約」をさせていただき、実際に受診していただくのは上記2.のようなタイミングで受診していただくことをお願いしています。しかしながら、その時点でいまだ新型コロナウイルス感染の状況が芳しくない場合は帰省分娩をお断りさせていただく可能性もありますので、ご了承願います。

*ご紹介いただく先生方は下記(1)をご覧ください。あらかじめFAXでのご紹介をお願いしています。

(1) 医療機関の方へ(当院での帰省分娩のご紹介について)[PDF]

(2) 山梨大学病院帰省分娩予約のための診療情報提供書(FAX送付用)[Word]

*当院での帰省分娩をご希望される方は、かかりつけの先生とご相談ください。

立ち会い分娩について

 現在の新型コロナウイルスの感染の状況および国の緊急事態宣言を鑑み、立ち会い分娩は中止させていただいています。ご了承願います。

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